農業は、自然を相手に自分のペースで仕事ができます。

煩わしい人間関係で悩む必要もありません。

定年もありません。

続けたければ、70歳でも80歳でも仕事を続けられます。

実に自由な職業です。

実際、私のまわりには、80歳をすぎても現役で農業を続けておられる方が大勢います。

まったく、頭が下がる思いです。

 

また農業は、「食」という人間にとってもっとも基本的な部分を支える職業です。

どんなにお金があっても、人間は食べなければ生きていけません。

食糧自給率が40パーセント程度の日本では、世界の食糧事情が悪化した場合に深刻な食糧難に直面することになります。

そういう意味で、農業は国民の生命を支える尊い職業でもあります。

 

日本では、もっともっと、農業のすばらしさが見直されてもいいんだろうと思います。